2006年06月07日
ヨネックス杯 大失敗の巻
疲れてヘロヘロです。
練習だと沢山やっても大丈夫なのに、たった3試合で消耗しつくしました。
「まだまだだね」って言われちゃいそうなテニス脳です。
甲斐性なしでスイマセン。
たったの3試合しか出来ませんでした。
リーグ戦３ペアで三つ巴。
３ペアとも１勝１敗で取得ゲーム数にて２位トーナメント決定です。
惜しいです。
後１ゲーム取れていれば１位トーナメントに上がれたのに。
後から言っても遅いですが毎度毎度思います。
例え負けた試合でも０－６で負けるのではなく５－６とか６－７で負けていればまた違った展開がその後に有るかもしれないのです。
ＷＢＡで優勝した日本チームだって同じでしたよね。
それまで何度か負けていたのに無敗の韓国を破って優勝したのですもの。
２位トーナメントでの試合は無様な集中力を欠いた試合でした。０－５からなんとか２－５までは踏ん張ったものの（っていうか最初から踏ん張れよ！）２－６で惨敗。
ちなみにこの相手チーム二人とも真っ黒でした(笑)
やっぱり黒い人ほど強い法則はあるある探検隊ですよね～。
よしっ！私も負けずに黒くなるように日焼け対策は程々にしておこう・・・・そんなわけないやろ～。
余計な小細工考える前にもっと練習しろってことだよね～。
次の試合は６月２０日のピンクリボンです。
この試合は最初からトーナメントですのでいきなり飛ばしていかないと余力残して負けても後悔するだけですから燃焼し尽くして爆発しなければ～。
どの試合でもいいからいつか優勝して女子連のＨＰに写真付きで紹介されるまで頑張るぞ～！！
（シワシワの染みだらけにならないうちにね）
練習だと沢山やっても大丈夫なのに、たった3試合で消耗しつくしました。
「まだまだだね」って言われちゃいそうなテニス脳です。
甲斐性なしでスイマセン。
たったの3試合しか出来ませんでした。
リーグ戦３ペアで三つ巴。
３ペアとも１勝１敗で取得ゲーム数にて２位トーナメント決定です。
惜しいです。
後１ゲーム取れていれば１位トーナメントに上がれたのに。
後から言っても遅いですが毎度毎度思います。
例え負けた試合でも０－６で負けるのではなく５－６とか６－７で負けていればまた違った展開がその後に有るかもしれないのです。
ＷＢＡで優勝した日本チームだって同じでしたよね。
それまで何度か負けていたのに無敗の韓国を破って優勝したのですもの。
２位トーナメントでの試合は無様な集中力を欠いた試合でした。０－５からなんとか２－５までは踏ん張ったものの（っていうか最初から踏ん張れよ！）２－６で惨敗。
ちなみにこの相手チーム二人とも真っ黒でした(笑)
やっぱり黒い人ほど強い法則はあるある探検隊ですよね～。
よしっ！私も負けずに黒くなるように日焼け対策は程々にしておこう・・・・そんなわけないやろ～。
余計な小細工考える前にもっと練習しろってことだよね～。
次の試合は６月２０日のピンクリボンです。
この試合は最初からトーナメントですのでいきなり飛ばしていかないと余力残して負けても後悔するだけですから燃焼し尽くして爆発しなければ～。
どの試合でもいいからいつか優勝して女子連のＨＰに写真付きで紹介されるまで頑張るぞ～！！
（シワシワの染みだらけにならないうちにね）
真っ黒な強い２人は、時が経つとシミシミのシワシワで早く老化して逆に弱く見える可能性大！！（笑）
テニス脳さんは、ばっちりUVカットして若さを保って下さいましっ！！
６月２０日も、頑張って！！
応援してますよっ！！
それでも色黒将来シワシワ（仮定）の強かった二人は私と同じですが所詮2位トーナメントで、その二人のリーグで1位トーナメントに出たふたりは結局優勝しました。
その人達の試合をずっと見ていたのですが、ロブロブ合戦の応酬で1ポイント決まるのに非常に時間のかかる長い試合をしていました。
たまに試合していて、シングルスでもダブルスでもこういうむちゃくちゃ高いロブばっかり上げ続ける人々に出会いますが、大抵私が我慢しきれずにミスしてしまいます。
ロブロブ野郎に（女ですので野郎は失礼？）色の白さ以外で対抗する作戦を考えなければ一生勝てないような気がしてきました。
素直に相手以上に安定して何十球もロブを上げ続けられる練習をした法がいいのでしょうか？
うわああああああ。私は気が短いんだ～。
そんな作戦は嫌だあああああああ(泣)
でも結局ロブを使いますね・・・あははっ。
ただ、何十球もつなぐ体力がないので、３往復以内を目安に、だんだん調整しながら最後に急激にスピン量を思いっきり増やして、バウンドさせたらまともな体勢で返球できないくらい弾ませるという方法で、逃げ切るようにしています。本当は１本目の返球からトップスピンロブが打てればいいんですが、自信がないせいで、アウトしないように調整するのに数本使ってしまうんです(^^ゞ
でも、先に相手にもの凄いトップスピンロブを上げられると、むちゃくちゃ悔しい！（笑）
練習ではロブをスマッシュとかダイレクトにボレーでカットしながら前につめるとか、スライスで前の方に落とすとかやりましたが、いざとなると前に出る勇気がなくてダメですねぇ～。
まだまだです。
私もロブロブ野郎（この表現、なんか好きです。）はダメです。
「きたか～！」と思ってイラッとするか、げんなりするかのどちらかです。
たいていガマンできずに自爆しますが、多少は耐えられるようにはなってきました。
でも、早めに切り替えて、先に攻撃に持って行きたいですよねぇ。速い球じゃなくても…。
ちなみに、対戦相手が黒い人なだけで私はめっちゃびびります。
基本的に、室内オンリーなもので…。
私はトップスピンロブはまだまだ確率が低くてオーバーする事が多いのでまだまだ試合に使えません。
スライスロブで凌いで前に出てカットもしくはスマッシュと行きたいのですが大変確率が低くそんな一か八かショットはダメダメですねぇ。相手のロブが浅くなるのを待って前へ出てバックのドライブボレーが一番の得意技かもしれません。
そうなんです。私も試合に出始めた最初の頃はロブばかり何球も続けてうって、しかも何ポイントもそればかりとかいう相手に会うとイライラして無策にも打ちに行って自爆。結果ボロ負けってことが何回かありました。
繋ぐロブだけでなく攻めのロブが打てる身分に早くなりたい物だと思います。
黒い人にもビビリますが、バッチり二人が上下とも同じペアルックの人たちにもビビリます。バイザーやらサングラスやら髪型までよく似ていたらどっちがどっちだか分からなくて困ったこともあります。